{大/中/小}[ホーム]
読書@もみぞう
左:純文学、受賞後鳴かず飛ばずで消えた者多し右:大衆文芸、受賞後売れた者多し
直木三十一
芥川賞作家の目取真俊が沖縄での「土人発言」を批判してたのには笑った>『土人』という言葉には古くからの沖縄差別の歴史があり」↑だそうだ芥川龍之介の小説の中にも「土人」って言葉が出てくるのをどう考えてるんだろう?
芥川賞は一発屋が取れる賞でなくてはという趣旨のことを、わりと最近の選考委員が言っていたと記憶するが。
>直木て誰なの?直木三十五
直木五十六じゃないの?
田代三十二じゃないの?
直木一二三
キタ━━━━━(`・ω・´)━━━━━ !!
三大奇書、3つともキツかった1番最初に読んだこれが一番マシだった
三大奇書で検索したら、行方不明の兄者が残した本の中に三冊ともあったわ・・・
角川版の表紙の方がエロくていい
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033770132&Action_id=121&Sza_id=E1&Rec_id=1008&Rec_lg=100813
シバリテラシーという言葉があるが、どうやったら身につくんじゃい!さっぱり理解できんぞ!
無知な自分をどうにかしたくていろいろ本読んだりしたけど全く記憶に残らないどうしたらええんや
何度でも読むんだよ。記憶に残らないのに次々と他の本を読んでも無駄。内容が血肉になるまで一冊の本を何度でも読んだ方が有益だ。
何度読んでも、気付いたら目で字を追ってるだけになってる俺はどうしたらええんや
保守派の歴史の専門家も微妙なコメントしてたな。物語として読むのが正解なのかな。
紀伊国屋の本棚の横のドアが開いてて畳の部屋に着物がたくさんかけてあったのには驚いた
スレ画の人が目くじら立てるほど大した本とも思えない。
お母さんまで表紙に登場
暴走族雑誌っていくつかあったけどこれはちょっと甘めなヤツだな
親子三代?
https://www.youtube.com/watch?v=AqPM3ZEsG8o
漫画で読破シリーズの中でもこれは素晴らしい本だった
漫画で読破シリーズはけっこう当たりはずれがある。このケインズは当たりだけどニーチェの「ツァラトゥストゥラはかく語りき」はちょっといただけない。まあ難解なものを漫画にするだけでも大変だとは思うけど。
梅毒で死んだやつなんかどうでもいいだろ
>漫画で読破シリーズはけっこう当たりはずれがある当たりのだけ教えて、買って読むから
ドストエフスキーの「罪と罰」ジョージオーウェルの「1984」はしょってる部分は当然ある。だけど原作に触れる際の、とっかかかりとしてはアリだと思う。
>はしょってる部分は当然ある。ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」トルストイの「戦争と平和」 プルーストの「失われた時を求めて」はしょってる部分の方が多いwでも仰有る通り、とっかかかりとしてはアリ。
https://www.youtube.com/watch?v=G1p162FNudI
>No.4340えーと、スワン家は「すわんか」じゃなくて「すわんけ」と読むんじゃないのかな?
http://news.kodansha.co.jp/20170524_b01