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26/02/08(日)00:05:26 No.199603
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ネットでとりわけスポットライトを当てられた人物――それが樋口建史氏だ。業界紙記者はこう話す。
「樋口氏といえば、2011年8月に警視総監に就任していますが、そのキャリアの後押しとなったのが、2003年11月に北海道新聞のスクープという形で発覚した、いわゆる『北海道警裏金事件』を収束させた“手腕”によるものです。 北海道警察旭川中央警察署が不正経理を行っていたことから端を発したこの事件。次々に組織的裏金づくりの実態が暴かれるなか、“火消し役”として警察庁刑事局刑事企画課長から道警本部長として2005年にやって来たのが樋口氏でした。
それまで疑惑追求の先鋒にいた北海道新聞ですが、道警は同社の上層部に対して捜査権を駆使するなどし、2006年には『記事の書き方や見出し、裏付け要素に不十分な点があった』とする社告を出させるなどし、一種の“手打ち”へと持っていきます。以降、マスコミによる事件の報道は自然と収束に向かいました。 |