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24/03/20(水)13:10:54 No.166859
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国鉄という組織は、年貢を納める百姓が務めることができなかった親方日の丸の組織であり、国電初の新性能電車～新幹線も、旧財閥と庶民たちが設立した「営団」が最初です。
親切な庶民が国鉄に、新性能電車の技術を親方日の丸・国鉄らに献上しただけであり、国鉄初の101系電車が誕生したのですが、どうにも金がない国家・国鉄は、本来は動力車(モハ)とするところを電装準備車として実用化してきました。
その101系の反省から103系が誕生し、101系は高度成長期で元気になってきた私鉄の新性能電車に比べると、旧型国電63系みたいななデカい車輪で、電動車の数を減らしたダケな「ゲタ電」であります。
東京都のチンチン電車・都電とかは、吊りかけ駆動な旧式でも、世間需要に合わせて、当時の自動車も勝るくらいな急発進・急停車できる車両を開発しており、敗戦して金の無い国家・国鉄なんざアテにせず「営団」銀座線→丸の内線が現在の国内のすべてのルーツなのであります。
親方日の丸の国鉄・公務員・議員なんざ、何の役にも立っておらず、江戸・東京で暴れたりしており、田舎者は田舎で暮らしなさいよ♪って感じです。 |